ホームページをつくる過程が、実績の棚卸しと今後の指針になりました

合同会社ローカルデザインネットワーク様

   
合同会社ローカルデザインネットワーク様
お客様名

合同会社ローカルデザインネットワーク様

所在地

埼玉県 さいたま市 大宮区宮町1-5 銀座ビル 7F

事業内容

経営戦略/PR・ブランディング

URL

https://www.localdesign-net.jp/

 

ホームページをつくる過程が、実績の棚卸しと今後の指針になりました

独立してしばらくは、国や地方の仕事で慌しくホームページも作らぬまま、地域活性の仕事に奔走し自社のことはいつも後回しになっていましたが、ある日、先輩経営者から「PR が専門なのに、自社の PR をしないのは問題だ」と言われました。
普段なら営業電話は断ってしまうのですが、タイミングよく連絡があったことや設立10年を機に、内製化や他社も含む選択肢を検討した結果、最終的にお願いすることを決めました。

ホームページは必須の時代です

作ったことの意義や価値

誰に、何を、どのように伝えるか?広報PRの原点として、自社の活動を言語化したことで「PRの力で地域社会の担い手を応援する」というメッセージや、ミッション、ビジョン、バリューなど、当社の存在意義を再定義することで、今後の進むべき方向性がハッキリとしたことがとても意義のあることでした。

常に立ち返るべき原点としてホーム(家)を持った感覚です。
裏を返せば、ホームページのない時期はオンライン上でホームレスだったと言えるかもしれません。

実際に使っているユーザーが 信頼できる会社を選ぶことが大事です

営業や制作、サポート担当の印象

営業の方もサポートの方も、質問には納得がいくまで丁寧に答えてくれたのがとても好感が持てました。
Web関連のサポートだと、「オンラインの動画をご覧ください」「対応はメールやチャット bot のみ」などの無人化対応が多く、本当に知りたい情報に辿り着くまで余計に時間が掛かることが多いのですが、人間ならではの心が通った対応をしてくれるおかげで、心象がいいだけでなく結果的に生産性が上がります。
本社も実際に訪問し、サポートスタッフの方にも挨拶させてもらいましたが、真摯な姿勢に感謝しています。